2017年 アナハイム学会報告

2017年10月21日

こんにちは~! 松村です。

 

雨ばかりで気温も低く、10月ってもっと快適な月ではなかったかなぁと思ってしまう今日この頃、皆さんは、いかがお過ごしでしょうか、酵素食生活は順調でしょうか。

 

さて、私の回では酵素栄養学から少し離れて、心と身体を整えるボディワーク(身体技法)とそれに関連したことを中心に徒然なるままに書いておりますが、

今回は9/24~9/27にアメリカ、アナハイムで開催された「第5回植物の栄養による健康管理国際会議(International Plant-based Nutrition Healthcare Conference)」
について書かせていただきます。

松村さんアナハイム1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この会議は、植物の栄養が病気を予防する力、病気の進行を遅らせる力、更には病気から回復させる力を持つことを科学的に証明するとともに、
そのことを広く一般に伝えていく人材を育てる為に2013年より毎年開催されていて今回で5回目となります。

医師、看護師、栄養士やその他健康管理のプロフェッショナルが各国より集まり、今年は800名の参加者でした。
当協会からは矢澤理事長といつもお世話になっている会員の山口医師と私の3人が参加しました。

 

松村さんアナハイム2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一報は10/9のメルマガで山口先生にしていただいたので、アナハイム報告続編ということになります。

 

初日は17:00からオープニングディナーを食べながら、
この会議の主催者の一人であり再生医療の専門家であるスコット・ストール博士が基調講演として栄養と生活習慣の重要性について話をされました。
プログラムでは21:00時までのはずでしたが、実際に終わったのは22:00時でした。私は時差による睡魔と戦いながらの拝聴でした。

 

2日目は今回私が最も聞きたかった、「チャイナスタディ」の著者であるT・コリン・キャンベル博士の講演がありました。
今回は乳製品の危険性についてのお話しでした。

8:00~22:00近くまで休憩と食事をはさみながら、多くの講師からガンと栄養、アルツハイマー病と食事についての新しい知見、砂糖と心臓病についてなどの講義を受けました。
この日最後は「ディーン・オーニッシュとの夜」と題して、テロメアで有名なディーン・オーニッシュ博士とストール博士のフリートークだったのですが、
時差の睡魔と相まって私の英語力ではフリートークを聞き取るのは厳しかったです。

3日目はキャンベル博士と同様、とても聞きたかった「心臓病は食生活で治す」の著者であるコールドウェル・B・エセルスティン・ジュニア博士の講演がありました。
心疾患の予防と回復について、心臓血管外科医である博士の臨床からのお話しでした。
8:00~21:00まで飽和脂肪酸についてや、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の比較、地中海食とプラントベース食の比較など興味深い講演がありました。
この日は最後に、アメリカで著名なシェフであるチャド・サルノ氏による「台所の健康、健康を維持するための基礎的な調理技術」と題した調理の実演もありました。

 

4日目は8:00~14:30で植物による病気を治す効果についての講演が続き、
その後プラントベース・ホールフードを摂って鉄人レースなどで活躍しているリッチ・ロール氏よりアスリートの立場からの話がありました。
最後は5人の演者によるプラントベース食に関するフリーディスカッションだったのですが、やはり英語力不足ゆえフリートークはヒアリングに難ありでした。

 

全体を通して、英語力に難があり講義の理解が十分ではないものの、
私たちが酵素栄養学協会を通して皆さんにお伝えしようとしている酵素食の概念が正しいことを確信することができました。
今後自信を持ってより一層酵素栄養学と酵素食を広めていこうと決意しました。

 

開催中の9回の食事はすべてプラントベース・ホールフードでした。

松村さんアナハイム3 松村さんアナハイム4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新鮮な野菜や果物、スムージーなどとても美味しくて、プラントベースでも食事を大いに楽しむことができることが見事に証明されていました。

 

去年の会議が酵素らいふ第7号に詳しくレポートされていますので、是非ご参照ください。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

酵素ってなんだろう?

ブログ

アーカイブ

  • お知らせ・活動報告

  • ページの先頭へ